| 島 成園 | 作品をクリックしてください大きな画像で見れます。 |
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| 島成園の来歴 | |
| 島成園の美術評価 | |
| 島成園と近代大阪女性画家展カタログ紹介 | |
| 島成園 大毎美術 掲載記事 北海道に移る私 | |
| 島成園 大毎美術 掲載記事 日本建築について |
近代大阪女性画家は島成園より始まると言って過言ない。近代女性画家を代表する一人として「三都三園」と称された。大正元年、島成園20 才の時、島成園は、第6 回文展に入賞した。そのデビューは衝撃的であった。島成園は、それ以前の南画等伝統的女性画家でない。近代美人画の先駆者となり、大阪で若い女性が画家となる扉を開いた。さらに、島成園は美人画の粋を超え、近代画家の主題たる自己の内面主張を表現するにいたったと推考する。概していえば、大正ロマンの世界でなく、大正リアリズム―国画会の世界―でもって表現した。今後、島成園及びその作品は近代絵画史上で再評価される必要がある。島成園はそれと異なる子供を描く世界も展開している。更に島成園は、現代でいうグラフィックの世界においてもその時代の寵児であった。それも、少年少女雑誌でなく、一般週刊誌等大人向けであって、美術価値が高い。
| 屏風 | |
| 燈籠流図 | |
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