藤文釉下彩花瓶
| 高 さ | 47.0㎝ | |
| 製 作 年 | 明治27年 | |
| 時代区分 | 釉下彩初期 | |
| 収 納 箱 | なし | |
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所 蔵 |
宮内庁三の丸尚三館 |
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宮川香山 青華氷裂梅花文瓶 解説 関 和男 |
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本作品は、白抜き梅文である。その背景として氷裂文を染付で線描し、更に、器面を染付塗り潰しをしている。香山の初期釉下彩パターンからして本作品も中国清朝時代作品がモデルであると推察できる。梅文様は和文様とし定着しており、香山も和文様的梅文を使っている。 本作品は、明治27日美展に出品され、二等賞銀牌を受け、宮内庁に買い上げられた。現在、同庁三の丸尚蔵館に所蔵されている。 本作品の器銘「眞葛窯香山製」は明治26年シカゴ万博出品作と異なり、「大日本」の代わりに「真葛窯」が器銘先頭部分である。本作品は、明治27年展覧会出品であるから、製作年下限が明治27年である。 後掲、紫陽花文釉下彩作品も「眞葛窯香山製」であるが筆形のすこしの違いは香山釉下彩前期から完成期に移る区分である。重要なことである。ただ、筆形は個々の作品でばらつきがあるので慎重に判断しなければならない。
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| 資料1 | 宮川香山作品 | 資料2 | 宮川香山作品 | |||||||||||
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| 藤文釉下彩瓶 | 紫陽花文釉下彩作品 | |||||||||||||
| 高 さ | 23.5cm | 高 さ | 25.5cm | |||||||||||
| 製作年代 | 明治27年 日本美術協会美術展出品 | 製作年代 | 明治21年頃〜28年頃 | |||||||||||
| 時代区分 | 釉下彩中期 | 時代区分 | 釉下彩中期 | |||||||||||
| 収 納 箱 | 共箱 なし | 収 納 箱 | 共箱 なし | |||||||||||
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所 蔵 |
山本博士(宮川香山 眞葛ミュージアム保管) |
所 蔵 |
山本博士(宮川香山 眞葛ミュージアム保管) |
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