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独立前器銘「靖山平橘」 


慶応2年、与平は清風家に養子と入り、明治5年陶芸家として独立している。
下記作品は独立前に製作した作品といえる。その器銘により独立前から靖山と称していた。

独立後(明治5年)から明治20年頃までの器銘「清風廬靖山造」

この時代、与平は各種器銘を使用している。その中で、代表的器銘は「清風廬靖山」である。
「清風慮靖山」とは、2代清風窯に属する靖山窯と言える。与平が陶芸家として清風家から独立し、明治11年襲名するまでの器銘である。しかし、明治11年、与平は3代を襲名した後も、この器銘を使っている。
いつまで使っていたが確定資料はないが、遅くても明治10年代には、その使用を終わっている。

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