清風与平コーナー.jpg白 磁 作 品

 白磁は、清風与平が最も得意とした分野で、その独立開業(明治5年)から与平の看板である。清風与平は、独立開業前かもしれない明治5年1月に「太白磁」という淡黄色白磁釉(透明釉)を開発したという。それ以来、終生にわたり淡黄色白磁及びその関連釉薬の改良・開発し続けた。晩年、大正元年に大正天皇の即位記念として献納したのも淡黄色白磁壺であった。トップに白磁を紹介するのは、単に与平の代表作であることからでない。与平釉下彩にとって、与平淡黄手白磁があってこそ与平陶芸の独自世界が始めて成立する。なお、清風与平の白磁が淡黄手から有色化への展開は後述する。

淡黄手白磁火入 かきつばた浮文淡黄手白磁瓶 梅花浮文淡黄手氷裂白磁壺
白磁碗 白磁碗 淡黄手白磁徳利
白磁急須 淡黄手白磁湯冷し 牡丹浮文淡黄手急須
   
白磁瓶    
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